作品内容
主人公は世界の平和を守るヒーローズのリーダーレッド!
仲間達と共に悪の女幹部であるエレーナを倒す為に日々奮闘していたが…。
グリーンに裏切られ、レッドとピンクは敵のアジトで拘束されてしまう。
そして、レッドとピンクは別室でモニター越しに対面することになる。
レッドの傍にはエレーナが、ピンクの傍にはグリーンが…
その状況で、世界の平和をかけたHなゲーム3本勝負をするこに…。
【!】不利な状況下での3本勝負!
ヒーローズチームは拘束されているので主導権を握られている状態です。
その状態で挑むのは、「男の子イかせっこゲーム」「女の子イかせっこゲーム」…!
先にイった方の負けという簡単なルールのモノだが…。
相手の気分次第で「寸止め」されたり、「中々挿入」させてもらえなかったりと、まともに勝負はさせてもらえません。
「一体どうやって戦えばいいんだ…」
【!】ブタオホW
タイトルにある「ブタオホ」とは?「ブタ真似×オホ声」のことです。
ブタ真似は「無様」要素が強く、キャラの品格が底辺まで落ちるのでギャップによる興奮度はピカイチ☆
また、ブタ真似はチンポに媚びるときに使うマゾ芸としても周知されており、無様をな痴態を晒すことは完全屈服を意味します。
NTRマゾの性癖を刺激するポイントとしても切れ味は抜群☆彡
「ブタ」の他にも「ウサギ」「ウシ」真似もあるので動物園が開園しちゃいます。
【!】洗脳調教
本作では「催眠」や「媚薬」を使った洗脳要素が含まれており、突如豹変するギャップに興奮できるよう内容となっています。
「勝つために仕方なく」と言った大義名分を並べ、全力チン媚びするピンクに対し、不信感が募る展開…。
荒々しい鼻息を上げながら、舌をベロンベロン動かす様子は、正に餌をお預けされたブタそのもの…。
「これは催眠のせい…これは催眠のせい…これは催眠のせい…ピンク負けるなっ」
また、レッド側にも幻影魔法がかけられ、最近流行(?)の「心情代弁」を多方向から流し込まれます。
オス♂欲を煽られるので浮気の背徳感を高め、疑似恋愛感情を植え付けられるので、これが後の地獄…「W」へと繋がります。
【!】W←?
「ブタオホW」の「W」は何ぞやという話ですが…ダブルNTRのことです。
途中からエレーナがグリーンの元へ、ピンクがレッドの元へ…。
そして、イキリ散らかしていたエレーナが拘束され…?
【!】終わりの始まり
ラストトラックは、これから新の地獄が始まる様な趣旨の内容が語られています。
おそらくこれは、3000DL記念シークレットトラックに繋がる導入トラックだと思われます。
ということで「地獄はまだまだ続くんじゃよ…。」
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