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ルーインドオーガズムとは?やり方や注意点を解説

甘マゾ向けルーインド

ルーインドオーガズムとは?

ルーインドオーガズムとは、「台無し射精」のことを意味します。
「甘出し」とも言いますが、マゾ向け作品で使われることが多いので、マゾ向けの射精方法というイメージが強いですね。
通常の射精との違いは、射精する瞬間にペニスから手を放し、射精の快感を「台無し」にします。
精液が全部出てしまわないので、「賢者タイム」に突入せず、連続射精が可能となります。
射精の快感は通常の射精と異なり、ゆっくり精液が昇ってくるので射精時の快感が長く、何とも言えないむず痒い快感が得られます。
また、みっともなくお漏らしみたいに精液を垂れ流すので、マゾ欲も刺激されます。
1度お漏らしすると射精直前のビリビリとした感覚が持続するので、こちらも通常の射精では味わえない快感となります。

やり方

ペニスをしごいて射精ギリギリを責めます。
「これ以上しごいたら射精する!」というギリギリのラインがあると思いますが、そのスイッチを優しくなでる感じですね(?)
スイッチが入ったら即手を放し、下半身から力を抜きます。
アナルを絞めて射精を我慢するという方法もありますが、人によっては逆に力が入って射精してしまう場合もあるようなので、自分にあった方法を試して見て下さい。
お漏らし後は敏感になっているので、しばらく触らない方がいいでしょう。

乳首開発をしている場合は乳首オナニーを同時に行うことで、射精スレスレを狙いやすいのに加え、乳首射精の奥から押し出されるような快感も得られます。

最初のうちは多分ほとんどお漏らししてしまうでしょうが、マスターすれば数滴に抑えることも可能だとか?
極めれば10回お漏らしも夢ではない?目指せルーインドマスター!!!

応用編

コンドームやコップを使う

先ほども言った通りマゾ欲を刺激される射精方法なので、お漏らしした精液をコップに溜めたり、コンドームに溜めて、可視化することで更にマゾ欲を刺激することができます。
音声作品でよく使われる手法ですね。

メスイキ開発

ルーインドオーガズムはメスイキの開発にも使えます。
簡単に説明しますと、「ペニスをクリトリス化」したり「潮吹き開発」に使います。

音声作品の種類

ルーインド作品のほとんどはマゾ向け作品です。
あまあまな作品もありますが数える程度ですね。
パターンとしましては、「ノルマ式」「指示通りのタイミングでお漏らし」「自分のペースでお漏らし」などがあります。
中には10回以上お漏らしさせられる作品もあるので、そういう作品はオナ禁してから挑むことをおすすめします。

注意点

最初はお漏らし回数を増やしすぎない

射精は尿道に負荷がかかるので、何度もお漏らしすると尿道が痛くなる可能性があります。
最初のうちは3回くらいに止めて徐々に増やしていった方が無難かと思います。

分割しすぎると空射ちになる

ルーインドしすぎて睾丸から精液が無くなった場合、最後の射精のスイッチを入れても精液は出てきません。
つまり、シコってる以上の快感は訪れることはなく、徐々に快感が収まり不完全燃焼みたいな微妙な感じで賢者タイムに突入します。
気持ちよく射精したい場合は精液が残ってるうちに射精しましょう。

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